カテゴリ:自然保護部



27日 5月 2018
日   程: 2018年5月27日(日) 天   候: 晴れ 参 加 者: K内・M内・Y田・K間・K川・B場・M本・K村・K西(記録)熊森3名 A木先生&K辺(助手)
03日 12月 2017
朽木 栃生 コメカイ道ルート図
日   程: 2017年12月3日(日) 参 加 者: K内(L)M内(SL)Y田比(SL)K間 T中博 K原 B場 N岡 H田 K西 K村 K川(記録)
10日 6月 2017
日   程: 2017年6月10日(土) 天   候: 晴れ 参 加 者: K枝(講師)、M田、S井、B場、K村、K間、K原、T中、H井、K林、N村、M内 計12名
12日 2月 2017
日   程: 2017年2月12日(日) 天   候: 晴れ 参 加 者: K枝(鳥案内人)・K森(担当)・K間(担当、記録)・K内・B場・M田・M内・U宮・K村・Y村・H井
11日 2月 2016
日   程: 2016年2月11日(木) 天   候: 晴れ 参 加 者: K枝(CL)、M田(SL)、K内、B場、M内、T中M、T岡、O本、K川M、K川K、A隅、T葉、S山、Y本M(14名) コ ー ス: イオンモール草津バス停8:30 ⇒ 帰帆南橋 ⇒ 帰帆島公園遊歩道 ⇒ 矢橋大橋11:00 ⇒ 新浜田圃 ⇒ イオンモール裏12:30
15日 5月 2014
 ほぼ一年ぶりに、朽木でのトチ巨木の調査が再開された。参加申し込みは11人だったが、直前の用事などで結局7人となり、2組に分かれて能家の谷に入った。国土地理院の航空写真をプリントアウトして、トチらしき樹冠を見つけ出し、その場所をGPSに落として谷の中を探しまわる。半分当てもののような、森の中で宝探しをしているような、時間と気持ちにゆとりがあれば、なかなか面白い活動だ。  前日に一生懸命目を凝らして「ここだ!」と思った地点に○マークを打ち込み、そこを目指して最初の枝谷に入った。航空写真でのトチの見極めは結構難しく、期待して見つめ続けると全てがそれらしく見えてきて困るのだが、今日の4本には自信があった。これは絶対トチだ!それもかなり大きい!!  谷がひどくえぐれている。昨年9月の豪雨の影響なのだろうが、あまりにもひどい。いやな予感がする。進むうちに伐採された枝の残骸がいくつも転がり始め、切り株に行きついた。  4本全てが切られていた。トチだけでなく、ヘリコプター搬出の邪魔にならぬようあたりの雑木もまとめて切られたらしく、谷中に木のない巨大な空間がぽっかりと広がっている。5月とはとても思えない30℃近い夏日の太陽が地面を干上がらせている。水はほとんど流れていない。わくわくとした気分が一気に萎えた・・。久しぶりの調査について行けていない足が、さらに重くなり、よろよろと尾根に這い上がる。伐採地より上は新緑の林。イワカガミやアカヤシオ?(普通のつつじより色が濃く、紫に近いピンク)の花が咲き、渡る風も涼しい。その極端な落差がまた悲しい。 この伐採跡を切った人に見に来てほしいと思う。元の谷に戻して欲しいと強く思う・・。
17日 8月 2013
日   程: 2013年8月17日(土) 天   候: 晴れ 参 加 者: T会長、Yさん、M(記録)
06日 7月 2013
滋賀山友会・熊森滋賀県支部(共催) 実 施 日: 2013年 7月 6日(土) 天   気: 曇り 参 加 者: 17人 コースタイム: 9:00県立朽木いきものふれあいの里 9:30→観察道入口10:30 ~(J谷観察道)~13:00尾根(昼食)13:30~(Y谷観察道)~観察道出口15:20 →16:00いきものふれあいの里(解散)
25日 5月 2013
日 程 2013年5月25日(土) 天 候 晴れ 参加者 K枝(CL・講師・野鳥の会会員)、M田(SL)、B場、K原、T中、K川夫妻、N村(記録) ルート 8:00明王院−伊藤新道−9:15牛コバ−10:20白髭淵−10:45夫婦滝−11:20オトワ池−長池(お昼)12:10−12:50白滝山−13:40ワサビ大滝−14:45明王院