個人山行 白谷本流コースから横山岳周回
【実施日】 2024年6月26日(水) 曇りのち晴れ
【メンバー】 Ts本、H場、A隅
【行 程】横山白谷小屋(08:10)・・・太鼓橋(08:55)[休憩 5分]・・・経ヶ滝(09:05)[休憩5分]・・・五銚子ノ滝(09:45)[休憩 5分]・・・横山岳(11:35)[休憩 5分]・・・横山岳東峰への稜線(11:55)[休憩 30分]・・・金居原コース分岐(13:05)・・・東尾根登山口(14:10)・・・横山白谷小屋(14:45)
【実施日】2024年6月22日(土) 晴れ/曇り
【メンバー】CL.T田・Nま・S藤・N西
【コースタイム】
JR膳所駅7:48ー鳴滝不動尊手前尾根取付8:40ー520m縦走路9:42ー9:55音羽
山10:05ー音羽山路傍休憩所分岐ー水車谷ー木ノ下谷出合10:45ー11:45木ノ下谷左岸尾根大木
12:30ー木ノ下谷出合13:03ー水車谷火の用心分岐ー16番鉄塔13:55ーBBC横登山口
14:20ー14:45JR膳所駅・解散
実施日; 2024年6月19日(水)晴れ、20日(木)曇り
参加者; K原(L,記録)、Ts本、N堀、Hま
行程;
6/19 北比良正面谷駐車場8:35-9:45カモシカ台-11:10北比良峠-
野営地(テント設営)12:40-13:05イブルキノコバ-13:55武奈ヶ岳
-コヤマノ岳-16:00野営地(テント泊)
6/20 8:00出発-9:10カモシカ台-10:05駐車場
【実施日】2024年6月8日(土) 晴れ
【メンバー】K原(L)、N西(感想)
【コースタイム】
7:05蹴上駅―日向大神宮―7:40笠狭之御﨑旧蹟―七福思案所―7:55白玉龍神―8:00駒の滝―椿ヶ峰―霊鑑寺―10:15善気山(271m)―10:30月待山(195m)―11:05中尾城跡―紅葉坂―12:00中尾の滝―12:20幻の滝(休憩)12:55―出合い坂―13:15大文字山―14:10毘沙門山(381m)―14:40蔭山(310m)―14:50柳山(251m)―15:00諸羽山(193m)―15:30山科疎水公園
距離17.7km 登り1305m 下り1291m
【実施日】2024年5月30日(木) 晴れ
【参加者】M田、S口、M内、H場、K内(報告)5名
【集合】7:30中河内ザゼンソウ群生地付近集合
【車】K内車(軽・4人)、S口車(1人)
距離:堅田米プラザ~中河内 約90km
アクセス :堅田米プラザ→ R161→(野口信号)→R303→(木ノ本IC付近・湖北病院)→R365
→中河内ザゼンソウ群生地付近→半明登山口P
【コース】半明登山口~△大音波817m~・873~~下谷山971m~林道伐採終了地点(往復)
【コースタイム】7:20中河内→8:30半明登山口P~10:30△大音波817m~11:30 ・873(昼食)
~13:00下谷山手前~14:55 ・873(休憩)15:05~17:10車着 →19:10堅田米プラザ着(解散)
~ 急登にあえぐが,ブナ林の素晴らしさに感動 ~
【日 時】2024年(令和6年)5月30日(木)
【天気】晴れのち曇り
【参加者】Y森(CL) S口、Nま、N野の4人
【データ】距離9.1K 累積標高差1,039m 行動時間約6時間35分
【コースタイム】
8:05駐車場発(265m)→9:07東尾根登山口(463m)→(イワカガミ群生地&ブナ林)→11:17横山岳東峰(1,132mと書いてました)→11:48横山岳西峰(本峰1,131.7m)昼食11:28 →13:48鳥越峠(502m)→13:57分岐コエチ谷に入る(510m)→14:18林道に出る(330m)→14:34舗装路に出る(260m)→14:40駐車場着
【実施日】2024年5月26日(日)曇り一時小雨
【参加者】K原(L・報告)、H川(県連)、N野、M内、K澤、A見、T本、T田、M野、K藤、H場、S谷
会員12名、一般2名、 計14名
【行程】土山支所 8時 武平トンネル西 9時集合、
登山口9:10-沢谷峠10:00-クラ谷-11:40七人山のコル-12:15東雨乞岳-12:40雨乞岳山頂13:15
-東雨乞岳13:35-14:10三人山-いっぷく峠-15:50登山口 17:00土山支所(解散)
行動時間:6時間40分 距離:約8km
【回収ゴミ集計】可燃:2.3Kg、不燃:0.6Kg、びん:4.0Kg 合計:6.9Kg
【実施日】2024年5月21日(火) 晴れ
【メンバー】K原(L・感想)、N西
【コースタイム】
蹴上駅7:55ー(仮称)白玉の滝ー8:50駒の滝ー9:20千手の滝ー10:10楼門の滝ー11:15幻の滝ー中尾の滝ー
13:15二段の滝ー14:40大文字山ー経塚山―16:00山科駅
日時 2024年5月19日(日) 7時45分~15時45分
場所 比良 牛山・滝山
天気 曇のち小雨
講師及びスタッフ
N森(山の会オフトレイル)・T内(山の会オフトレイル)・K口(滋賀山友会)・
H川(滋賀山友会)・H本(ちごゆり)
受講生
N村、M代(滋賀山友会)、N堀(滋賀山友会)、T成(滋賀山友会・記録)
ルート
比良元気村~滝山登山口~鳶岩~牛山~P655出合い~P622~オトシ出合い~
楊梅の滝登山口~比良元気村 滝山は時間の都合で省略
実技
受講生4名が区間を8つに区切り、順番にリーダーとして地図・コンパスを使用して進行方向・距離・その区間の地形の特徴を読み取り、残りの8名を先導した。
➀目標地点
地形図の磁北線とコンパスのノースマークを合わせる。現在地と目標地点をベースプレートの辺で結ぶ。磁北線とノースマークを平行にし、磁北と目標地点との角度を確認。「方位〇〇°、距離〇〇m」と目標地点をメンバーに宣言。さらにそこまでの間に予想されるルートの特徴を告げる。そしてスタート。
⓶先導中のポイント
・体の正面にコンパスをあて進行線の方向に進むようにする。
・磁石をこまめに見て、大まかに方向がずれていないか確認する。
・ピークを通過したり、進行方向が変わる時はその都度案内する。
・まめに後ろを振り返り、グループの人数が揃っているかを確認する。
・距離感覚をつかむ。これだけ歩けば〇〇mは進んだだろうと。
・トラバース道や突起物など危険個所はその都度案内する。
・水の流れがあれば、どちらに流れているかを見て、今の位置を確認できる。
・地図上の466の地点が記されていても、ピークとは限らない。
・小ピークなどは地図に現れにくいので、10m以上登ったり下りたりしたときは等高線が描かれているので一つの目安になる。
⓷経験談
・最初から進行方向が違っていて、本来南の方向に進んでいなくてはいけないのに、南東の方向にすすんでいて、講師に指摘されるまで気付かなかった。
・目標のピークに着いたと思っていたら、まだ2つも手前のピークだった。
・高度計を現在地確認のツールにしていたが、けっこう誤差があったので、現在地を誤った。
・必死に前ばかりに神経を集中していたので、メンバーの一人が遭難(仮)していて、列にいないことに気づかずに進んでいた。
・トビ岩までは明確なルートがあり、ピンクテープも随所にあったので、それを頼りに進んでしまった。
日時:2024年5月12日(日)9:00 ~ 14:00 曇り後雨
講師及びスタッフ:N森(山の会オフトレイル)、T内(山の会オフトレイル)、K口(滋賀山友会)、H谷川(滋賀山友会)
受講生: M代(滋賀山友会)、T成(滋賀山友会)、N堀(滋賀山友会)、N村(記録)
【報告】
今までのクライミング座学及び実技に基づき、実際に岩場にてシングルピッチ登攀、懸垂下降の技術を二組に分かれて学んだ。まず講師陣がリードで登り受講生がビレイを行う。続いて講師陣が終了点で支点を構築しセカンドビレイを行い、受講生がフォローで登攀を行う。受講生はそのまま終了点でセルフビレイをセットし、続いて懸垂下降のセットをバックアップ付で行い、実際に岩場を懸垂下降する。この動作を繰り返し行い、ビレイ・登攀~セルフビレイ・懸垂下降の手順・操作・注意点などを実践形式で学んだ。
1. 準備
岩場に到着したらまず初めにヘルメットの装着を行う。できるだけ岩場に背を向けないでハーネスの着用・クライミングシューズの履き替え等を行い、ザックなどが落ちないよう固定し、落下の危険があるところでは素早くセルフビレイを確実にセットする。
2. ビレイ
まずお互いの装備を声出し確認でおこなう。次にビレイヤーはセルフビレイを適切な箇所で行えるよう、位置はクライマーの落下地点の真下に入ることは避け、なおかつできるだけ壁に近いところを選択するようにする。壁から離れたところから斜めにロープを張るとクライマーが落下したときに壁のほうにひきずられて衝突する危険がある。続いてビレイループにHMSカラビナをかけてビレイデバイスを取り付け、メインロープを通してビレイ態勢に入る。この時メインロープの向きに注意し適正にセットされていることを必ず確認する。クライマーが登り始めたら右手は常に右腰より下に配置し、クライマーの動きを確認しながらロープを繰り出していく。この時は絶対にメインロープから手が離れないよう注意しながら右手が腰より上にある状態はできるだけ短くなるよう素早く操作を確実に行う。クライマーが中間支点にヌンチャクをセットする際は素早くロープを繰り出して引っ張られないよう注意する必要がある。続いてクライマーからビレイ解除のコールがあればビレイ解除を行う。
3. 登攀~セルフビレイ
ロープが引き上げられるのを確認しロープがいっぱいまできたら、ロープいっぱいとコールし、続いて登りますとコールする。テンションが掛かっているのを確認したら実際に登っていく。登る際はあまり手の力だけで登ろうとせず、足の置き場を常に確認しながら慎重に登っていく。できるだけ上半身を壁から離すと足の置き場がよく確認できるようになる。終了点まできたら素早く仮のセルフビレイをセットし、続いてメインロープを使ってクローブヒッチでセルフビレイをセットする。この際はよくムンターヒッチになりやすいので必ずクローブヒッチになっているかロープを実際に引っ張って確認を行う。
4. 懸垂下降
セルフビレイをセットしたのち、ロープを懸垂支点の真ん中にくるようセットをおこなう。次にロープの末端をオーバーハンドノットで確実に結んでからメインロープの振り分けを末端のほうから行い、残りを腕に振り分け2つに分ける。次に懸垂下降で降りる場所の確認をおこない、ロープダウンとコールし、支点側のロープの束から投げ下ろす。続いて同じようにコールしてから末端側の残りのロープを投げ下ろす。この時の注意点はロープダウンのコールをしてから少し間をおいて下に問題ないことを確認してから投げ下ろすようにする。次にバックアップをメインロープに取付け、確実に効くか確認し、続いてスリング等で延長したところにビレイデバイスをセットする。この時もビレイデバイスの方向に注意し制動テストを実施するようにする。懸垂下降の準備が出来たら、パートナーにもう一度確認してもらい下降の位置に着く。続いてビレイデバイスの下側のロープを強く引き、ロックした状態を保ったまま、セルフビレイを解除し下降を開始する。下降する際は、右手でバックアップを下げながら行うが、あまり強く握らないようフリクションヒッチの上のほうに手を軽く添えるようにするとスムーズに下降が行える。下降中はできるだけ後ろに体重を預け、壁に対して足が垂直になるよう、ゆっくり歩くように後方を確認しながら下降していく。着地したら一旦しゃがみ込みロープが引き上げられないようにし、ロープからビレイデバイスとバックアップを外すようにする。特に外す際にはビレイデバイスを落としたりするので必ずカラビナからロープだけを外すよう工夫する必要がある。
以上が一連の流れになります。今回の講習では2回繰り返し行いました。
[日時] 2024.5.12(日)曇天
[参加者] U影(CL)、F田(SL)、S井(記録)、K川、Y森、Y口、O本(和)、A隅、
S藤、A成、横江(元会員)
[コース]
7:30 新名神土山SA → 8:10 椿大神社第3🅿 → 8:51 井戸谷登山口 →
10:40分岐 → 10:53奥宮 → 11:05入道ヶ岳山頂(昼食)→
11:56 二本松尾根コース → 13:48 椿大神社第3🅿
【実施日】2024年5月11日(土) 快晴
【参加者】T成(L・報告)、K原、T中ひ、K口、M田、M野、K藤、A隅、Hま、T田、F井、S藤
合計12名
【コース】
常宮バス停発7:20→浦底バス停着7:30→登山口7:45→長命水8:00→
9:58さざえヶ岳10:16→10:48カモシカ台11:04→11:30西方ヶ岳
12:00→14:04常宮小学校校庭着
コースタイム(休憩含む) 6時間34分 累積標高差 809m 総歩行距離 9.5㎞
【実施日】2024年5月11日(土) 晴れ
【メンバー】N西、他1名
【コースタイム】
5:50清滝トンネル手前駐車場―試峠―6:15愛宕神社二の鳥居―ツツジ尾根分岐―水尾分かれ―黒門―
7:45愛宕山―8:20愛宕山三角点―9:00地蔵山―9:50愛宕山―ツツジ尾根分岐―五合目小屋から空也滝方面へ―11:30愛宕山登山口―試峠―11:45駐車場 距離19.6km 標高差1480m
【実施日】2024年5月5日(日)~6日(月・祝日)
参加者 Cl・M内・M野(車・運転)・S藤(食担)
1日目 晴れ 9:30木地山登山口~12:00カタクリ小屋12:25~滝見尾根分岐
14:00大日山山頂(p1368)~15:00大日避難小屋(p1312加賀甲)
2日目 強風・曇
5:40出発~6:20分岐~8:40越前甲(p1319)~9:55大日峠~10:40鉄塔~(鉄塔尾根)~11:30p791~12:00国道416号着地
~12:30木地山登山口13:00帰路2024年5月4日(土) 快晴
【実施日】2024年5月4日(土) 晴れ
【メンバー】N西、他1名
【コースタイム】
7:10己高山登山口駐車場―7:25己高山登山口―8:05仏共谷登山口―8:55仏共谷分岐―9:05牛止め岩―
9:20鶏足寺跡―9:40己高山―10:05P778―10:25P778―10:40P629―10:50高尾寺分岐―
11:20飯福寺登山口 距離14.6km 登り1174m 下り1143m
【実施日】2024年5月4日(土) 快晴
【参加者】K内
●アクセス:軽自動車
・往路:(約2時間)5:40大津市自宅発→6:40保坂→熊川宿→(R27)→松屋→7:20粟柄関所跡
→7:30赤坂山登山口→7:45送電線下P *関所跡~赤坂登山口、登山口~送電線下・・悪路
・復路:(約2時間半)送電線下P発16:20→松屋16:30→嶺南変電所16:40→(熊川宿~保坂付近、
朽木・山神橋付近、渋滞)→19:00自宅着
●ルート:送電線下P発8:15~枝谷分岐(水量少ない)8:30~9:35新庄乗越9:50~10:00・661
~11:20・806~12:20芦谷山(866m)13:00~13:50・806~(風況観測塔への尾根を鞍部まで往復)
~14:10・661~15:00新庄乗越~16:10送電線下P
銀閣寺~大文字山~大津京駅 城跡探訪
[山行日] 2024年5月3日(金・祝)
[参加者] K原(L)、K川、K西、M田
[コースタイム] 蹴上駅8:10――南禅寺――哲学の道――銀閣寺前9:10――大山出城跡(220m)――9:50中尾城本丸跡(284m)――10:15中尾の滝――10:45幻の滝――11:25熊山(350m)――11:45天の原12:20――12:45大文字山(465.4m)――如意ヶ嶽城跡――雨社大神――13:35如意ヶ岳(472m)――灰山城跡14:10――14:45長等山テラス――15:45大津京駅前(解散)
行程距離;14.3km 行程時間;7時間35分(休憩時間を含む)
【実施日】2024年4月28日(日) 晴れ
【メンバー】N西、他1名
【コースタイム】
7:10白谷登山口駐車場
7:20白谷登山口―白谷本流コース―経ノ滝―五銚子の滝―9:25横山岳―横山岳東峰―東尾根コース出合―11:00東尾根コース登山口・夜這いの水―11:25白谷登山口駐車場
距離9.8km 登り1147m 下り1123m
2024.4.28 皇子山公園内
1.支点構築
先ず、公園内の立ち木を利用して支点を置き、マルチピッチクライミングの練習をしました。
(人の太腿位の太さの生きた木を目安に選びます。)
2つの支点をアンカーとして利用する場合は、固定と流動の2つの方式があります。今回は主に、流動分散方式について学びました。2つの支点のうち1つが壊れても、カラビナがスリングから外れてクライマーが落ちてしまわないよう、スリングの片側は捻じって、もう片方とともにカラビナをかけることを忘れずに!
2.マルチピッチシステム(シングルロープ)
2人ひと組で、実際の岩場でつるべ式でクライミングを実施することをイメージしながら公園の木々を渡り歩きました。
開始時は双方でハーネスの装着状態等をチェックします。(ロック漏れ等無いように。)
そしてビレイヤーの練習を行いました。クライマーは木々にアンカーを付けながら進みます。ビレイヤーはロープが程よいテンションを保っているか確認を怠らないようにします。クライマーがクリップオンするときはロープを大きく繰り出しますが、それ意外はちびちびを繰り出す…でもOKです。ただし、ロープが制御の溝から外れていないか絶えず気にかけておきます。
クライマーが登りきったら、『ビレイ解除』の一言でロープをデバイスから外します。次にビレイヤーが登る番です。双方でロープのテンション状態も気にしつつ、アンカーを回収しながら登ります。アンカー回収時はスリングを肩に二重のままかけてカラビナで留めます。無駄な動きの無いように。公園の中なのに岩場にいるようなイメージが出来ました。
3.懸垂下降
懸垂下降の練習は、公園の吊り橋横の斜面で行いました。ロープを二重にして半分ずつ、『ロープダウン』の掛け声とともに下方へ放り投げます。1番目に降りる人はフリクションコードでバックアップもします。足元を見ながら半身で降りていきます。2人目からは、下に降りた人がロープを持っていてくれるためバックアップの替わりになります。一連の動作時は手袋をしないとヤケドしますので要注意です。
以上で2回目のクライミング実技講習が終わりました。(報告:M代)
日時:2024年4月21日(日)8:30 ~ 15:00 曇り後雨
講師及びスタッフ:N森(山の会オフトレイル)、T内(山の会オフトレイル)、K口(滋賀山友会)、H谷川(滋賀山友会)、H本(ちごゆり)、M内(滋賀山友会)
受講生:N村、M代(滋賀山友会)、T成(滋賀山友会)、N堀(滋賀山友会、記録)
【報告】
4月10日のクライミング座学1で学んだ理論に基づいてロープワーク、ビレイデバイスの操作、セルフビレイ、懸垂下降について装備の仕方、手順を実践的に学んだ。
1. ロープのたたみ方。ロープは自分の肩に添わせるように掛け、自分の腕の長さを利用して長さを揃え最後は中心部に何度か巻き付けてループの中に末端を入れて処理する。ロープは50mあるので絡んで使えないという事態がないよう、迅速に的確にたたみ整えておく。
2. 登攀場所に着くと何より先にまずヘルメットを着用し落石等に備えることが大切。ハーネス装着後はロープをエイトノットに結びタイインポイントに下から通してフォロースルーで捻じれがないよう二重にする。体重をかけて一本ずつしっかりと締めることが重要。末端はオーバーハンドノットで処理し、結び目を密着させる。
3.クローブヒッチの練習。左右の手とカラビナのゲートの向き左右とで計4種類何度も練習した。親指を下にして奥のロープを掴むのがコツ。反対に親指を上向きにして奥のロープを掴むとムンターヒッチとなり、ビレイデバイスの代用にもなる。
4.学んだロープワークをセルフビレイ(安全確保)に応用する。まずスリングをガースヒッチで対象物に巻き付けるが強度低下を防ぐため、できるだけ折り返しの角度がないよう使用する。次にタイインポイントに装着してあるスリングでバックアップをとり、支点カラビナにメインロープをクローブヒッチで結び安全確保する。カラビナの安全環の締め忘れがないよう注意。またセルフビレイは落下時の衝撃を低減するため腰より上の支点にセットし、常にテンションをかけ張っておくこと。
5.ビレイデバイスの制動原理を理解した後、ビレイデバイスを利用して懸垂下降する手順を練習。ビレイデバイスはロープの屈曲と溝に食い込むときの摩擦力によりロープを制御。上下に引っ張ると摩擦力が最大でロープが止まり、カラビナで折り返されて平行になるとビレイデバイスがロープ上を滑り下降できる。まずバックアップとしてのストッパー(フリクションコード)のスペースを確保するため、スリングにオーバーハンドノットで結び目を作った箇所にカラビナを掛け、ビレイデバイスまでの距離を延長しておく。次にスリングでセルフビレイをセットし、メインロープを折り返して支点にかけ、ロープの末端の結束を必ず忘れずに行った後、投下。バックアップのフリクションコードをマッシャーでメインロープに巻き付けカラビナでビレイループにセットしてから、ビレイデバイスをセットし確実に制動するか確認。ロープを引いてロックした状態でセルフビレイを外し下降開始する。実際にバックアップとしてのフリクションコードがメインロープから両手が離れた状態でもどれくらい有効かぶら下がって体験し、また手で下にずらすことで下降を調整できることも確かめた。最後にアンカーへのカラビナの取り付けとしてマスターポイントのカラビナがスリングから外れるのを防止するため、スリングの片方を1回ひねり、もう片方のスリングと一緒にカラビナを掛ける流動分散方式も学んだ。
午後から小雨の中ではありましたが、東屋の梁をうまく活用してロープを張り、受講生4名に対して講師・スタッフの方々の方が多いという非常に贅沢な環境で熱くご指導いただいたことに感謝いたします。大変内容の濃い実技でした。
【実施日】2024年4月20日(土) 晴れ
【メンバー】N西(L・記録)、K原(CL)、Y村、Y森、T内、S井、M田、S古、F田、A成、Y田、I田、
N野、O本、S口
【コースタイム】
7:00JR野洲駅―三上神社―8:00東光寺岩梨山―石門―9:25天山(303m)―ややうみ坂―立石山(282m)―11:55タムシバ山(280m)(休憩)12:20―伊勢道峠―12:30古城山(259m)―
13:00城山(286m)―14:25福林寺摩崖仏―15:00JR野洲駅
標高差620m 距離17km
~ 見張山、木々がなければ見通し良し。武士の時代の見張山 ~
【日 時】2024年(令和6年)4月11日(木)
【天 気】曇り時々晴れ、所により風やや強し
【参加者】Y森(CL) S口(記録)、N野、K川、Hまの5人
【データ】距離10.1K 累積標高差735m 行動時間約6時間30分
【コースタイム】
9:00近江高島駅発→9:25大炊神社→10:00白坂手前大灯籠10:07→10:33岳観音跡→11:15岳山(565m) →12:00オーム岩(昼食休憩)12:35→12:45鳥越峰(702m)12:50→14:08見張山(517.1m)14:21→14:32鉄塔展望台で休憩14:42→(打下城跡見学なし)→15:24神社前公園着(駅まで300m地点)
【実施日】 2024年4月1日 晴れ、風強し
【メンバー】Ts本、K澤、M田、Hま
【コースタイム】
鞍掛トンネル東口(07:45)・・・コグルミ谷登山口(07:55)・・・カタクリ峠(09:00)[休憩10分]・・・真ノ谷分岐(09:30)・・・御池岳(丸山)(10:05)[休憩5分]・・・奥ノ平(10:25)・・・ボタンブチ(10:35)・・・御池岳(丸山)(10:55)・・・[途中休憩15分]・・・真ノ池(11:25)・・・元池(11:35)・・・鈴北岳(11:45)・・・鈴ヶ岳(12:20)[休憩5分]・・・鈴北岳(13:05)・・・鞍掛峠(13:45)・・・鞍掛トンネル東口(14:05)
【実施日】2024年3月31日(日) 快晴
【メンバー】N西、他1名
【コースタイム】
7:50余呉湖観光駐車場―8:20大岩山(280m)―首洗いの池―9:10賤ヶ岳(420m)―9:50大岩山―10:10岩崎山(204m)―10:20江土登山口 距離9.2km 標高差410m
【実施日】 2024年3月31日(晴れ)
【メンバー】T中(L)T田(SL)K藤 N堀(記録)
【コースタイム】
リフト降り場(9:30)‐地蔵ノ頭(9:40)‐小遠見山(11:05)‐中遠見山(11:48)昼食‐小遠見山(12:38)‐地蔵ノ頭(13:31)‐アルプス平駅(13:49)
【報告と感想】小遠見山の麓は春の陽気で雪質はシャーベット状。白馬五竜スキー場の8人乗りゴンドラと展望リフトを乗り継ぎ、降り立った所からすぐにアイゼン、軽アイゼン(10本爪)を装着し登山開始。初めは少し急登であるがしばらく登るとすぐに地蔵ノ頭に着く。そこからすでに八方尾根を北に、南西に鹿島槍ヶ岳、そしてほぼ正面に五竜岳を望むことができた。全面雪景色で山々が青空に美しく映える。五竜岳の上部に現れる「武田菱」、甲州武田信玄の家紋もくっきりと見えた。雪の登山道は北側は谷、南側は雪庇があり滑らないよう注意が必要。小遠見から中遠見までは踏み跡筋がより細くなり、一層慎重に歩く。途中急に風が強くなり、雹のような雨が降り、身を屈めて風を凌いだ。中遠見にて昼食をとり、下山開始。午後からは雪質がより一層ジャリジャリとした感覚の状態。帰りはリフトは使わずゴンドラのアルプス平駅まで歩いた。冬の最後に雪山の絶景を見ることができ、リーダーをはじめ、皆さんに感謝したい。(N堀)
日本百名山の五竜岳と鹿島槍ヶ岳が見える五竜遠見尾根〜小遠見山を企画してくださったT中さんに感謝です。北アルプスの素晴らしい景色を間近で見られて本当に感激しました。慣れないアイゼンでの急登も、台風並みの突風にもめげずに登り切ったあとにみたあの景色!天気にも恵まれて冬山雪山登山はサイコーでした。(T田)
3月末に雪山をハイキングする計画をしてくださり大変感謝です。
自分では全く思いつかないルートで、好天にも恵まれ絵を見ている様な凄く素敵な景色に感動しました。雪に覆われた鹿島槍や五竜岳を見ながらのランチは最高に美味しかったです。(K藤)
【実施日】 2024年3月30日(土)
【メンバー】K原(L)、A隅、M田 Nま、Y村、N西、A元、S古
【コースタイム】
蹴上駅7:45――インクライン――8:10南禅寺――哲学の道――8:50法然院前――9:35善気山(271m)――9:55火床――10:25大文字山――11:40毘沙門堂前――12:05琵琶湖疎水遊歩道公園(昼食)12:25――小関越――長等公園――13:45大津駅前(一次解散)そば処「やま喜」で交流会~16:00(二次解散)
【感想】不安定なお天気が続いていましたが、当日は久しぶりのハイキング日和。サクラもそろそろ咲いているかな、と楽しみな気持ちで蹴上駅に。参加者皆さんが集まり、K原さんから今日のコースについて説明をしていただき、いよいよ出発です。まずは、インクラインの見学。ここで、インクラインの設計の工夫などに感心しながら、疎水に落下しないよう気をつけて、疎水沿いを歩き南禅寺へ。まだ朝早いためか、観光客の方も少ない。サクラはもう少しで咲きそう、明日かな。法然院を目指し哲学の道を歩く。住宅街をできるだけ静かに?歩きながら疎水沿いを進み、趣のある法然院へ。お庭の水晶の石に日の光が反射してなんとも美しい。さて、いよいよここから大文字山を目指し登山道に入る。尾根にあがると京都の街が眼下に。善気山山頂付近で少し休憩し、火床へ。今日の核心部!火床へ続く階段。火床に到着したときは、息が上がったが、核心部終了に、ほっとした。京都の街を見下ろしながら、少し休憩。黄砂の影響か、アベノハルカスは霞んでいて見えないが晴れて気持ち良い。愛宕山、比叡山もよく見える。大文字山山頂を目指して再び歩きだす。階段の左手に登山道が。これは知らなかった。ついに山頂到着。山科方面の景色を見ながら少し休憩。ハイキング日和のわりに、山頂は人は多くなかった。休憩ばかりみたいだが、それぞれの休憩時間は10分程度。大津駅前のゴールまで、まだ道のりは長い。山頂から山科方面に向かって下り始めるが、人気は少なかった。このあたりは、分岐が多く、ぼーっと歩いていたら道迷いしそう、と思っていたら、「道に迷ってしまいました。」と、すれちがい際に、一人の男性が、私たちに大文字山頂への道をたずねられる。ようやくアスファルトの道に出て、ここからは疎水沿いを遡って行く。安朱は菜の花が満開で、あざやかな黄色と菜の花の香りがあたり一面に。ようやく公園でお昼休憩。あちこちで、たくさんの人がブルーシートを敷いて、楽しそうに過ごしておられた。私たちも、エネルギーチャージをして小関越へ。竪坑を見ながら、アスファルトの道を頑張って歩き、長等公園横を経て、ついに大津駅前に到着。ここでK原さんから締めの挨拶。山行は解散し、続いて交流会だけ参加の方と、お蕎麦屋さんで合流。心地よい疲労感のなか、いろいろなお話ができて、楽しい時間であった。うららかな春の陽気の1日、もう咲きそうなつぼみやいま満開の見事なサクラ、菜の花や木蓮など自然を愛で、皆さんとの談笑を楽しみ、身体いっぱいに春を感じ爽やかな1日を過ごすことができました。(S古)
時々、トレーニングに如意古道から大文字山まで歩きますが、本日は真逆の初めてのコース。いつも見る山頂は、多くの人達が楽しんでいるのに、どうしたことか少なくて驚き。春の形を探していると、鶯が仲間たちと囀っている。桜の大きな蕾がぽーと弾けそうで、この暖かさで今にも咲きそう。疎水沿いの菜の花と桜の二重奏に加わってパチリ。白い木蓮の咲きほこるのを眺め「木蓮の涙」を口ずさむ。午後の食事会にも様々なヒヤリハットに花が咲き、良く無事で。これで、春のスタートが切れました。ありがとうございました。 (A隅)
申し分なしのお花見日和の一日、とても気持ちのいいハイキングでした。桜の開花は遅れていましたが、それでも南禅寺や哲学の道ではほぼ満開の桜にも出会うことができました。朝早いこともあり、いつもは観光客でいっぱいの道も静かでゆったりと散策できてよかったです。また、初めて法然院の登山口から大文字に登れたこともうれしいことでした。南禅寺から大文字山を越えて疎水沿いを歩き、また山を越えて大津まで帰ってきました。よく歩いた一日の終わりに「ビールで乾杯」できたことがまたまたうれしい一日でした。 (M田)
大文字山には、如意古道越えのルートで行くことが多かったのですが、今回はお花見山行ということでいつもとは違うルートを案内していただきました。時折覚えのある箇所を通り、少し頭の中の地図がつながりました。桜はあと数日早かったけれどインクラインや南禅寺の水路など観光もでき、春を満喫した一日でした。(Y村)
今回は、初めてオールラウンド例会に参加させてもらいました。お花見ということですが、ソメイヨシノの開花には少し早かったです。どの場所からもあと数日で開花の桜でした。しかし、新芽やつぼみの膨らんだ感じも私は大好きです。蹴上駅からすぐのインクラインは静かでとても幻想的でよかったです。大文字山は何回か行きましたが、逆に登ったのは初めてでした。景色が全く違った気がしました。あとは高低差はさほどなかったですが、長い道のりでした。暑くも寒くもない、最高の季節でした。とても楽しく参加しました。(A元)
当初、23日なら咲き始めると考えて予定しましたが、今年は雨と寒さで桜は全く咲いていない状況でした。23日は雨予報だったので30日に延期しました。京都ではこの日かろうじて桜の開花宣言がされましたが、咲いていた木もありました。前週と違ってお天気が上々で、桜だけでなくいろいろな花が青空に映えて「お花見」は一応できました。桜が満開だったら人で混雑する場所が多いのですが、この日は人があまり多くなくて歩きやすく、少ないながら花を楽しめました。大津駅前の店での交流会も山でのいろいろな話が続々と出て、びっくりと笑いのうちに時間がすぐに経ってしまいました。(K原)
【実施日】 2024年3月16日~17日 一日目晴れ、二日目曇りのち雪
【メンバー】 Ts本、F井、他2名
【コースタイム】
16日(土)
白馬五竜テレキャビン駐車場(09:20)・・・アルプス平駅(09:50)[休憩10分]・・・地蔵ノ頭(10:35)[休憩 5分]・・・小遠見山(12:10)[休憩15分]・・・山頂下のコル(12:35)泊
17日(日)
泊地(06:30)・・・小遠見山(06:40))・・・地蔵ノ頭(08:00)・・・アルプス平駅(09:10)・・・駐車場(09:30)
【実施日】 2024年3月17日
【メンバー】 Y村(CL・報告)S井(SL)M代 K藤 T内 N堀 K間 S口 A元
A隅 A成 F田 T中博 T田 M田 U都宮 体験者1名 (事務局より)K原 H谷川 以上19名
【コースタイム】JR向日町駅 8:20集合
向日町駅阪急バス停発8:35→善峯寺バス停着9;20→登山口9:35→10:20京青の森→11:15水場(昼休憩
30 分)11:45→13:00天王山登頂(270)13:15→13:25旗振松展望台→酒解神社廃屋→13:50宝積寺
(トイレ)→14:00JR山崎駅解散 (タイム4時間30分 距離13キロ)
【実施日】2024年3月16日(土) 快晴
【メンバー】N西(感想)、他3名
【コースタイム】
8:00JR宇治駅―天ケ瀬吊橋―9:30高雄山登山口―10:15高雄山(369m)―11:00喜撰山(415m)―(休憩)―14:40朝日山(小鳥遊び)―仏徳山(大吉山)―16:00宇治上神社
距離18:3km 標高差1000m
【実施日】 2024年3月11日(月) 快晴
【メンバー】Ts本
【行 程】
旧カドハラスキー場(07:00)・・・旧リフト終点(07:50)[休憩 5分]・・・シャクナゲ平(10:00)[休憩 10分]・・・荒島岳(11:40)[休憩 25分]・・・シャクナゲ平(13:15)[休憩 5分]・・・旧リフト終点(14:20)[休憩 5分]・・・旧カドハラスキー場(14:50)
【日時】 3月10日(水)
【参加者】 A井、S藤
【行程】 イン谷7:30~大山口~カモシカ台~11:00北平峠~
八雲が原12:00到着―出発
12:30 ~北比良峠~カモシカ台~大山口~
イン谷14:50
【実施日】2024年3月2日(土) 晴れ
【メンバー】K原(L)、N西(感想)
【コースタイム】
6:50野洲駅―7:30三上神社―岩梨山―展望台―9:30南ゲート―10:00笹尾ケ岳――10:15ポイントN80 ―10:55奥鳴谷峠 ―11:30立石山(休憩)12:00―12:30古城山―城山―東涸沢登山口―
草野球場―14:30妙光寺山―妙光寺摩崖仏―15:00下山―野洲駅解散
距離19.8km 標高差720m
【日 時】 2024年2月29日(木)曇り
【参加者】 Ts本、K原、N堀、K藤、Hま、H場
【コースタイム】
時山養魚場(08:00)・・・三国岳縦走路分岐(09:25)・・烏帽子岳三角点(09:40)[休憩5分]・・・三国岳縦走路分岐(10:00)・・・三国岳手前の池(11:20)[休憩5分]・・・三国岳山頂(12:00)[休憩25分]・・・阿蘇谷分岐(12:50)・・・ダイラの頭(13:10)[休憩5分]・・・道を間違え再度ダイラの頭(13:40)・・・時山養魚場(15:20)
【実施日】2024年2月24日(土) 晴れ
【メンバー】T田(L)、Nま、N西(感想)
【コースタイム】
7:45JR大津駅南口―朝日ヶ丘登山口―8:25縦走路合流―290mピーク―8:45水車谷不動尊―
水車谷右股沢取り付き―8:55東海自然歩道出合い(470m)―水車谷右股沢右岸尾根―
10:50水車谷不動尊―11:05木ノ下谷―12:00路傍休憩所分岐―12:20音羽山12:55―
水車谷火の用心分岐―14:00鉄塔(16番)―14:10火の用心分岐(420m)―諸子川源流部―
BBC横登山口―15:00JR膳所駅
距離12.1km 登り1091m 下り1100m
【実施日】 2024年2月23日(金・祝)~~24日(土)
【メンバー】参加者 cl Ts田、sl M田、U宮(食担)、F井、M内(記録)
【行 程】
2/23 晴れ 黒丸パーキング6時15分合流→高山キャンプ場林道を2台の車で入れるところまで行く→小森口→13:00大朝頭
着 テント設営 ジャンボテントの為、雪の量が少なかったので、設営場所が限られ、早々にテント設営
2/24 暖かく・快晴 6:25大朝頭テン場→7:25金糞岳 山頂7:40→8:40大朝頭(テント撤収)9:50→12:20白谷口12:30駐車地
出発 大津帰宅14:00
【実施日】 2024.2.23 金・祝)雪のちみぞれ晴れ
参加者:S藤、A井、K内(車・軽)
コース・タイム: 7:00坂本大宮川観光駐車場7:10→朽木・木地山BS(トイレは冬季閉鎖中)→8:40落ちた橋P(9:00発)~10:25大ブナ(10:40発)~県境尾根~11:00桜谷山
~小栗山への尾根~12:00道標~12:30木地山峠~(水場付近で・昼食)~14:40落ちた橋P(15:00発)→朽木・新本陣(買い物)→(伊香立より裏道)→17:00坂本大宮川観光駐車場
【日時】 2024年2月18日(日)
【天気】 雲
【参加者】K本、他1名
【コースタイム】
倉見登山口8:55~風神の滝9:15~轆轤山分岐10:30~三十三間山10:50~轆轤山分岐11:00~轆轤山11:40~轆轤山登山口12:30~倉見登山口13:40
【実施日】2024年2月18日(日) 晴れ
【メンバー】O本(CL.記録)・O本(SL) ・Y口・S井・I田・A見・Y村・K藤・Y田・H井
A元・F田・A成・Y田・M田・N堀・Nま・T中
K川・体験2名
【コースタイム】
近鉄京都駅改札口 8:15 集合 近鉄京都駅 8:23 発→近鉄天理駅 9:26 着
近鉄天理駅 9:35→石上神宮 10:15→ウワナリ塚古墳 11:30→白川ダム 11:50…昼食…12:30
→弘仁寺 13:05→円照寺 14:00→円照寺バス停 14:10 円照寺バス 14:22 乗車
【日 時】 2024年2月13日(火) 天気 快晴
【参加者】 Ts本、Hま、N堀、K藤
【コースタイム】
いこいの森駐車場(08:20)・・・野坂山登山口(08:20)・・・尾根道との分岐(09:35)[休憩5分]・・・一の岳(10:00)・・・野坂岳山頂(10:55)[休憩1:15分]・・・一の岳(12:40)・・・尾根道との分岐(13:05)[休憩5分]・・・いこいの森駐車場(13:40)
【実施日】 2024..2.12 みぞれ~雪
参加者:M野、S藤、A井、K内(記録と車・軽)
コース・タイム: 7:00坂本大宮川観光駐車場7:10→7:50葛川小学校付近(橋手前にP)
P発8:00~9:15右俣へ(渡渉)~11:00中村乗越への登り口~11:50中村乗越12:00
~12:10(北向き尾根一部)~12:20中村乗越~12:50乗越への登り口(昼食)13:15
~14:00右俣・左俣分岐~14:50車着→(伊香立中より裏道へ)→15:40坂本観光駐車場
【実施日】2024年2月10日(土)
【メンバー】K原(L)、N西(感想)
【コースタイム】
7:40JR大津駅ー音羽台取付き―貯水槽跡ー縦走路ー8:45水車谷不動尊ー火の用心分岐
ー9:50石積跡10:10―路傍休憩所分岐ー10:40音羽山11:25ー東海自然歩道大津分岐ー木
ノ下谷分岐ー12:35水車谷不動尊ー13:10縦走路350m分岐ー大津IC裏ー14:25JR膳所駅
【実施日】 2024年2月10日(土)~11日(日) 2日間ともに快晴
集合場所 乗鞍スノーリゾート(やまぼうし第3駐車場) 午前10時
【メンバー】K口・S口・Ts田・U宮・S古・M内(記録)
他OT4名、京都労山2名、大阪労山2名 米山講師 総勢15名
【行 程】
2/10 やまぼうし駐車場10:00~11:00かもしかゲレンデ上部~講習場所へ移動~12:00講習~イグルー泊
2/11 昨夜のイグルーから少し離れて新しい場所を確保、講習スタート8:00~昼まで各自挑戦
午後から、ビーコンを使って簡単な弱層テスト 2時過ぎには終了して、やまぼうしリフト乗り場で、15:30解散式
【実施日】2024年1月27日(土)~28(日) 晴れ
【メンバー】cl Ts田、sl M田、A部、 U宮(食担). M内(記録)
コース 1/27 イン谷トイレ前🅿9:15スタート~ダケ道~カモシカ台~13:40北比良峠 (テント泊)
1/28 テン場8:30スタート~カモシカ台~10:40イン谷トイレ前🅿
【実施日】2024..1.14. 快晴
【参加者】K本、T成
【コースタイム】8:26東照宮下観光駐車場~9:58大乗院~10:7明王堂~10:24延暦寺駅~11:11大比叡~11:33比叡山頂駅~11:49比叡駅~13:36根本中堂~14:59日吉大社東→15:02下山
【実施日】 2024..1.14. 晴れ
参加者:M内、S藤、M野、K内(記録)
コース・タイム: 7:00坂本大宮川観光駐車場→栗原・林道分岐(K内車P)→栗原登山口P
8:00登山口発~スコノバン9:00~権現山頂10:20~11:00ホッケ谷道分岐(M内、K内待機)~ホッケ山(M野、S藤)~ホッケ谷道分岐合流11:40~・735P手前の鞍部~ホッケ谷道~ホッケ谷砂防ダム13:30~(ホッケ山から南東に伸びる尾根の南斜面をトラバース)~ホッケ谷の林道~林道分岐P
→坂本大宮川観光駐車場(解散)
【実施日】 2024年1月12日(金) 曇りのち晴れ
【参加者】 Ts本
【コースタイム】
御幸橋駐車場(07:45)・・・ヒミズ谷出合小屋(08:05)・・・五合目小屋(09:10)[休憩 10分]・・・行者コバ(09:35)・・・綿向山(10:00)[休憩 5分]・・・917ピーク手前(11:00)[休憩20分]・・・竜王山(12:10)[休憩 5分]・・・竜王山登山口(12:40)・・・御幸橋駐車場(13:10)
【実施日】2024年1月8日(月・祝) 晴れ
【メンバー】T田(L)、Nま、N西(感想)
【コースタイム】
JR大津駅7:40ー音羽台取付き7:50―貯水槽跡ー縦走路8:10ー水車谷不動尊8:40ー火の用心分岐
9:10ー9:40石積跡9:55ー路傍休憩所分岐10:05ー音羽山10:30ー10:40東海自然歩道大津分岐11:15ー木
ノ下谷分岐12:00ー水車谷不動尊12:15ー(別ルート下調べ)ー縦走路350m分岐13:00大津IC裏
13:20ーJR膳所駅13:55
【実施日】2024年1月1日(月) 曇り一時雨
【メンバー】H川(L)、T田、N西(感想)
【コースタイム】
JR大津駅5:40―6:35ピーク363―7:10音羽山7:40―8:10分岐―9:00日本硝子電気保養所裏
【実施日】 2023年12月27日(水) 曇り
【参加者】 Ts本、I野、H場
【コースタイム】
マキノ高原駐車場(08:05)・・・西山林道分岐(0850)・・・寒風(10:50)[休憩 25分]・・・西山林道分岐(12:10)・・・マキノ高原駐車場(12:50)
【実施日】 2023年12月22日 晴れ
【参加者】 Ts本、K藤、H場、T成
【コースタイム】
鈴鹿峠路傍休憩所(08:05)・・・東海自然歩道三子山分岐(08:25)・・・安楽越(10:05)・・・大峠(10:55)・・・錐山(11:20)・・・霧ヶ岳(11:40)[休憩5分]・・・四方草山北峰(12:15)・・・四方草山南峰(12:20)[休憩30分]・・・三子山Ⅰ峰(13:50)・・・三子山Ⅱ峰(14:05)・・・三子山Ⅲ峰(14:20)・・・東海自然歩道三子山分岐(14:35)・・・鈴鹿峠路傍休憩所(15:00)
【実施日】 2023.12.17
【参加者】 K原(CL) H谷川
【コースタイム】
草津6:40==7:00守山市元町==栗東IC==湖東三山SIC==
大君ヶ畑妙玄寺前8:20--10:15万野(774.9m)--10:40大見晴(820m)--ミノガ峠付近(昼)--12:50 桜峠-
13:05茶野--13:50 729mピーク-- 14:45茶野登山口
==湖東三山SIC==栗東IC==守山==草津
【合計時間】 6時間30分 (内休憩時間40分) 距離9.4km
【実施日】2023年12月17日(日) 晴れ
【参加者】
Y口(L)、Mり(SL・記録)、S井、A見、Y森、Nま、Y田比、M田、F田、A元、K藤、T田、A隅、S口、Hま、Y村、H井
【コースタイム】
JR津田駅10:15―国見山登山口10:37―国見山山頂10:55―白旗池11:45―休憩―交野山12:25ー旗振山13:11ー龍王山13:30ーJR河内磐船駅14:50
~ 小雪、北風の中で、一周頑張りました ~
【日 時】2023年(令和5年)12月2日(土)
【天 気】曇り時々晴れ、時々小雪舞う
【参加者】Y森(CL記録),S口(SL),O本紀(救急),Y田比,A隅,T田,Hま,T内,Y田,S藤,F田の11人
【データ】距離9.2K 累積標高差1,072m 行動時間7時間6分(昼食休憩含)
【コースタイム】
7:22イン谷バス停(245m)発→8:08ノタノホリ(450m)8:12→9:10尾根に乗る(735m) →10:16堂満岳山頂(1,057m)10:31→11:11金糞峠(890m) →11:45前山(999m)11:48→11:54北比良峠(975m)昼食12:35→13:18カモシカ台(690m)13:27→14:05大山口(400m) →14:18正面谷歓迎会会場(320m)着
【日 程】 2023年11月12日 (日) ~13日 (月)
【参加者】 A見(CL・配車)、T田(SL)、Y口(会計)、K藤(記録)
【行程・天気】
1日目 11月12日 曇り
7;45ホテル駐車場出発 →8:00車道分岐 →8:40高指山 1,174m →9:15 切通峠 →10:10~35鉄砲木の頭(明神山)1,291m 富士山の写真撮影→10:47三国峠 →11:10~50三国山1,325m山頂にて昼食 →11:58 ヅナ峠 →楢木山1,353m →12:45大洞山(角取山)1,383m →13:15アザミ平 →13:50籠坂峠バス停着 →14:03富士急バスに乗車、籠坂峠より森の駅(山中湖旭日丘)へ 14:15森の駅バスターミナル着→ 14:40 ホテルシャトルバス乗車 15:00ホテル着
2日目 11月13日 みぞれのち曇りのち晴れ
天候により山中湖周辺での冨士眺望ハイキングを断念し、好天の静岡市観光へ行先変更
10:30ホテル出発 →12:00 久能山東照宮参拝、15:30三保の松原 →帰路
【日 程】 2023年11月8日(木) ~ 9日 (金)
【参加者】 K原(CL・配車) T本 K川(SL、食担、記録)、S口(会計)、
【行程・天気】
■11月8日 晴れ
8:00イン谷口出発~9:05かもしか台~10:15北比良峠~10:25八雲ヶ原~
11:15コヤマノ岳
<昼食・テント設営(2人テント1、ソロテント2)>
■11/9(木) 曇り 霧
4:00起床<朝食・整頓・準備>~5:35テン場出発~6:15武奈ヶ岳
~細川越え~7:10釣瓶岳~8:10武奈ヶ岳~8:40コヤマノ岳テン場着
<テント撤収>~9:40テン場発~10:20北比良峠~11:05かもしか台
~11:50大山口~12:03:30イン谷口到着
【日程・天気】 2023年11月5日 (日) 快晴
【参加者】 K藤(CL・記録)、N堀(SL)、T田(会計)、F井(配車)
【山概要】
大山隠岐国立公園の中心地にある伯耆大山(ほうきだいせん)と呼ばれる中国地方の最高峰。独立峰でありながら約1kmにわたり複数の峰が連なる成層火山。剣ヶ峰1729mを頂点に、弥山(みせん)標高1709m、天狗ヶ峰、槍ヶ峰、三鈷峰などのピークからなる。年々自然風化が進み山が崩壊し危険箇所が多い為、ピーク間は縦走禁止。東の富士山 西の大山とも言われるほどで、大山西側の伯耆町から望む山容が富士山に似ていることから伯耆富士(ほうきふじ)とも呼ばれる。主峰 剣ヶ峰が標高1729mで実質の大山頂上でなるが、剣ヶ峰へは危険な痩せ尾根で通行禁止の為、現在は隣の弥山(みせん)標高1709mが大山の頂上。標高800m〜1300mのあたりは西日本最大のブナ林が鎮座している。大山の主要な登山道は2つ、ひとつが夏山登山道。下山駐車場もしくは南光河原駐車場が最寄りの駐車場で、1合目から弥山までの標高差約1000メートルを一気に登る。急勾配の登山道ではあるが、道はよく整備されており初心者でも安心して登ることができる。
【行 程】
6:05 南光瓦河原駐車場 766m出発 →6:35二合目 →7:00 四合目 →7:40 六合目避難小屋 →8:10 八合目 →8:33大山頂上避難小屋 →8:35~9:20弥山(大山頂上) 1709m 山頂 →9:40石室 →9:50 八合目 →11:20大山寺阿弥陀堂 →11:28夏山登山口 →11:35南光瓦河原駐車場着
【日にち】2023年10月28日(土)~29日(日)
【メンバー】K原(L)、N西
【コースタイム】
10月28日(土)曇りのち雨のち晴れ
◆奥永源寺道の駅前登山者用駐車場7:05―黄和田町登山口7:20―(直登ルート)ー8:33岳*(だけ781.3m)ー9:40山の神峠ー10:52旭山(755.8m)ー11:50東山(東峰、中峰、西峰それぞれ790m)12:10ー12:45キトラ山(747m)ー14:00政所登山口ー14:30駐車場
距離13.8km 登り919m 下り917m
◆佐和山駐車場16:10ー16:30佐和山*(232.6m)ー16:55弁天山(196m)ー長寿院ー17:30駐車場 距離3.6km 登り188m 下り185m
10月29日(日)快晴
◆鎌刃城跡駐車場7:45ー8:00鎌刃山(384m)城跡ー青龍ノ滝ー9:30向山(659.9m)ー10:25男鬼山*(おおりやま683m)10:40ー向山ー12:50駐車場 距離8.8km 登り596m 下り613m
◆徳源院駐車場13:45ー清滝登山口―(368m)ー14:30清滝山*(438.9m)15:00ー15:30清滝神社ー15:35駐車場
距離3.3km 登り274m 下り269m
*印は近江百山
【日 時】2023年10月23日~24日
【参加者】Ts本、F井、I野、H場
【行 程】
【1日目】
天川川合(07:45)・・・門前山(09:05)・・・栃尾辻(10:45)・・・金引橋分岐(11:45)・・・高崎横手分岐(12:55)・・・狼平(13:20)[休憩 15分]・・・弥山(14:40)・・・弥山小屋(14:45)
【2日目】
弥山小屋(05:30)・・・八経ヶ岳(06:00)[休憩 10分]・・・弥山小屋(06:45)[休憩 25分]・・・狼平(08:05)[休憩 15分]・・・高崎横手分岐(08:40)・・・金引橋分岐(09:40)・・・天女の頂(09:55)[休憩 30分]・・・栃尾辻(10:45)・・・門前山(12:15)・・・天川川合(13:10)
【日にち】2023年9月2日(土)~3日(日)
【メンバー】4名
【コースタイム】
9月2日(土)
コガラ登山口05:40―福島Bコース・茶臼山分岐05:44―幸ノ川渡渉地点06:27―力水
07:16―木曽駒ヶ岳七合目避難小屋09:12―八合目水場10:26―玉乃窪山荘 11:59―頂上木曽小屋12:27
―木曽駒ヶ岳12:55―木曽駒ヶ岳 頂上山荘泊
9月3日(日)
木曽駒ヶ岳 頂上山荘05:42ー馬ノ背分岐05:54―濃ヶ池分岐07:04―遭難記念碑(聖職の碑)07:25
―将棊頭山07:44―胸突の頭08:41―行者岩08:56―茶臼山09:22―2412m地点09:50―行者水12:13
―正沢川吊り橋12:27―Bコース登山口12:43―福島Bコース・茶臼山分岐12:47ゴール地点
個人山行 涼風を求めて白山山行
【日 時】 2023年8月21日(月)~22日(火)
【参加者】 Ts本、A見、A隅、Mr
【行 程】
(1日目)
別当出合(08:55)・・・中飯場(09:30)[休憩10分]・・・別当覗(10:25)[休憩5分]・・・甚之助避難小屋(11:25)[休憩 20分]・・・南竜道分岐(12:15)[休憩5分]・・・エコーライン分岐(12:30)・・・白山南竜山荘(12:45)
(2日目)
白山南竜山荘(04:05)・・・展望歩道展望台(05:00)[休憩25分]・・・白山室堂(06:25)[休憩 20分]・・・御前峰(07:15)[休憩 10分]・・・大汝峰下の分岐(08:15)・・・大汝峰(08:30)[休憩15分]・・・巻き道の分岐点(09:00)・・・大汝峰下の分岐(09:20)・・・白山室堂(10:10)[休憩 30分]・・・黒ボコ岩(11:00)・・・南竜道分岐(11:25)・・・甚之助避難小屋(11:40)[休憩 10分]・・・別当覗(12:15)・・・中飯場(12:40)[休憩 10分]・・・別当出合(13:30)
【日にち】2023年8月11日(金)~13日(日)快晴
【メンバー】K口(L)、Y岡、S口、N西
【コースタイム】
◆8月11日(金)
1:30新穂高駐車場着・仮眠、7:00ロープウェイ―7:30新穂高駅―9:00西穂山荘
◆8月12日(土)
2:15西穂山荘―3:20西穂独標―3:50ピラミッドピーク―4:10チャンピョンピーク―
4:40西穂高岳―6:45天狗ノ頭―9:20ジャンダルム―10:50馬の背―11:10奥穂高岳―
12:15奥穂山荘
◆8月13日(日)
4:55奥穂山荘―6:00アビナイヨ岩―7:10荷継小屋後―8:20渡渉橋―9:15白出沢出合い―10:10穂高平小屋―11:00新穂高温泉センター
山域:南アルプス白峰三山縦走
メンバー:F井、K藤、T中
工程:8月11日~13日
11日(金)晴 山行2時間48分 休憩27分 行動時間3時間15分
広河原10:20-10:51白根御池分岐11:04ー11:34第一ベンチ1140-12:15第二ベンチ12:21-13:35白根御池小屋(テント泊)
12日(土)晴のち曇り 山行7時間52分 休憩2時間8分 行動時間10時間0分
白根御池小屋4:51-6:30草すべり分岐6:40-7:02小太郎尾根分岐7:21-7:52北岳肩の小屋8:06-8:56北岳9:31-
9:59吊尾根分岐-10:47北岳山荘11:00-11:50中白根山12:00-13:20間ノ岳13:32-14:51農鳥小屋(テント泊)
13日(日)晴のち曇り 山行8時間25分 休憩1時間33分 行動時間9時間58
農鳥小屋4:34-5:59西農鳥岳-6:42農鳥岳7:03-7:38大門沢下降点7:53-10:44大門沢小屋12:29-12:59
早川水系発電所取水口ー14:02森山橋-13:32第1発電所バス停
2023 年 8 月 10 日(木) ~8 月14 日(月)
参加者 CL Ts田、SL M田、U宮(食担)、M内(報告)
日程
8/10 晴れ 瀬田5:00 ~ 草津田上 IC ~ 米原 JCT ~ 一宮 JCT ~ 飛騨清見 IC ~9:15 新穂高温泉(駐車)9:35・・・
11:10わさび平小屋11:20・・・(小池新道)・・・15:50鏡平山荘(小屋泊)
8/11 晴れ 鏡平山荘5:50・・・7:00弓折乗越・・・8:35双六小屋・・・巻き道・・・11:10三俣山荘(テント泊 )
8/12 晴れ 三俣山荘5:25・・・6:40鷲羽岳・・・8:11三俣山荘9:00・・・三俣蓮華岳・・・中道・・・
12:30双六小屋(テント泊)
8/13 晴れ 双六小屋5:00・・・6:10弓折乗越6:25・・・7:04鏡平山荘7:30・・・小池新道・・11:00ワサビ平小屋
・・・新穂高温泉駐車場
8/14 晴れ ペンション木下8:30 ~ 飛騨清見 IC ~ 草津田上 IC 瀬田 12:00
日時:2023.8.1.(火)晴れ 車:(K内車・軽)
参加者:M内、K内(記録)
アクセスタイム:坂本大宮川観光駐車場7:00→木地山BS(トイレ使用)→8:30橋崩落場所P
コースタイム
:橋崩壊場所空地(3~4台駐車可)9:00出発~(堰堤より沢に降り、右岸の水際を歩行)~穴あき大栃付近9:20~飯場跡(崩壊した小屋、酒瓶欠片多い)~9:40丸木橋渡渉~(北谷左岸を歩く)~10:15桜谷出合~10:30サンバソ谷出合~11:15巻き上げ機跡(2018台風により倒れた杉倒木を確認・撮影)11:35~(北谷一般登山道)~12:40橋崩壊場所・車13:00→14:30頃坂本大宮川観光駐車場解散